こんにちは、
伊能ヒロシです。

前回、
「お客さんは読まない(Not Read)」の壁を突破するのに、
文章の冒頭で、お客さんの興味・関心をひく
というお話をしました。

文章の始めで、
お客さんの興味・関心をひくことにより、
お客さんは、あなたの文章を読み始めてくれます。


最後まで読んでくれるか?


しかし、お客さんは、最後まで、
あなたの文章をスラスラと読んでくれるでしょうか?


答えは、ノーです。


なぜなら、「お客さんは読まない」の壁は、
まだまだあるからです。


例えば、
この記事の最初に書いた文章ですが、

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前回、「お客さんは読まない(Not Read)」の壁を突破するのに、文章の冒頭で、お客さんの興味・関心をひくというお話をしました。文章の始めで、お客さんの興味・関心をひくことにより、お客さんは、あなたの文章を読み始めてくれます。しかし、お客さんは、最後まで、あなたの文章をスラスラと読んでくれるでしょうか?
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というように、
改行もなく、連続して長々と書いてあったら、
どうでしょう?


相当、読みにくいですよね。



また、これ、読めますか?
・捗る
・躊躇う
・漸く
・強か
・齎す

これ、わかりますか?

・SEM
・LTV
・CPM


(※いずれも、答えは文末に!)


このような難しい漢字や専門用語が
文章の中に、たくさん使われていたりしたら、
途中で読めなくなったり、理解できなくなったりしますよね。


そうなれば、あなたの文章を読んでいたお客さんは、
読む気をなくし、
「なんか、おもしろくねぇ」
といって、すぐさま“閉じる”のボタンを
クリックするでしょう。


つまり、お客さんに
あなたの文章を最後まで読んでもらうためには、
「読みやすさ」と「わかりやすさ」が重要となります。


読みやすさとは?


文章を読みやすくするためには、
適度な改行を入れること、
段落の長さを短くすること、
段落と段落との間に空白行を入れること、
など、工夫する必要があります。

また、最近は、
ブログをスマホで見る場合も増えているので、
パソコンで見た場合の見栄えの他、
スマホで見た場合の見栄えについても、
意識する必要があります。


わかりやすさとは?


どのようなお客さんが読むかを想定しながら、
そのお客さんが理解できるように、
配慮する必要があります。

先に挙げた「専門用語」もそうですが、
ものごとを説明するにも、
どのような言い回しをすれば、
よりお客さんにわかってもらえるかを
考えなくてはいけません。

自分で書いていると、
どうしても、
「これぐらいはわかるだろう」とか、
「面倒だから、はしょっちゃえ」とか、
自分本位になることがあるので、
かなり意識する必要があります。


まとめ:読まないの更なる壁を突破するには


このように、「お客さんは読まない(Not Read)」
の更なる壁を突破するには、
文章の「読みやすさ」と「わかりやすさ」が重要となります。

読みやすいかどうか、わかりやすいかどうかは、
なかなか、自分ではわからないので、
書いた文章を家族など知っている人に
一度読んでもらうのもいいかもしれません。




【答え】
・捗る→はかどる
・躊躇う→ためらう
・漸く→しばらく
・強か→したたか
・齎す→もたらす

いずれもマーケティング用語
・SEM→Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング )
検索エンジンからWebサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法。
・LTV→Life Time Value(顧客生涯価値)
一人の顧客が取引期間を通じて企業にもたらす利益(価値)
・CPM→Cost Per Mille
1000回表示あたりの広告コスト